皆様今晩はッ!!
っでッ
来たりますッ
『鉄ッちゃんッ古鉄ッちゃんッ』
ご紹介後半戦ッ
皆様の目にはいかが映っておりますことやらッ
少々心配しながらッ
ドカンと一発続けております所でございますれしがッ
今宵の鉄ッちゃんはッ
何気に来ました打出しの茶托さんのッ
ご登場さんでッ
ございますッ!!
っでまぁ~このその茶托さんてぇ~のがッ
実にど渋極まりないのよほんまにほんとッ
とにもかくにも皆々様ッ
まずはもってのこッつらぴんッ!!
ってほほぉ~~~ッ!!!
こいつぁ~確かにど渋茶托の面面々さんでッ
ござりまんなぁ~~~ッ!!
っでいわゆる小判型とでも申しましょぉ~かッ
ど渋な鉄肌にッ
縁周りの金象嵌がッ
何気にちらほら残っておってッ
そいつがなんとも哀愁漂ぉ~てよろしゅおすなぁ~~ッ…
っでなんたってぇ~のッ
この不規則極まりなきこの朽ち具合のパピパピ仕上げがッ
もぉ~~最高ぉ~~ッ!!!
時代は十分江戸期はござろぉ~古鉄ッちゃん茶托さんと致しましてはッ
ちゃまにとっちゃぁ~もぉ~出来すぎッ!!
無茶苦茶嬉しかご縁でございますッ!!
っでッ
因みに手掛けられたお方様でございますがッ
その名ッ宗禅さんちゅぅ~お方様とのことッ…
ただッ
残念ながらにッ
宗禅さんの詳細さんはッ
定かじゃございませんでございますッ
だけんどとみかくッ
こげなど渋な古鉄ッちゃん茶托さんッ
古鉄ッちゃんならではさんのッ
醍醐味爆発五郎さんでッ
ごッだりまわぁ~~すッ!!!