皆様今晩はッ!!
ショォ~コスギさんッ!
ブラックキュゥ~ピィ~マヨネェ~ズの小杉さんッ!
武蔵小杉ッ!
あッ インスタントコォ~シィ~入れ過ぎちったはぁ~~ッ!!
ってそれは濃過ぎッ・・・
ってなわけでございましてッ
今宵の御話さんはッ
小杉さんでございますッ!!
・・・・・・・・
って皆様の今宵のご覚悟整いましたところでッ
早速今宵の御話さんに突入さんでございますがッ
まずはとみかくこちらでございますッ!!!
ってまぁ~このどぉ~よ皆様ッ
枯渋ドカンと一発何気に泣けるいわゆるひとつの時代の厨子棚さんでぇ~ございますッ!!
っででして最初にお話しいたしましたよぉ~にッ
その素材さんは全て小杉さんでございますッ!!
っでまぁ~このその素材の小杉さんでございますがッ
いわゆるひとつのあのかの屋久杉さんの部類に入るお杉さんでございましてッ
その樹齢が千年に満たない屋久島産のお杉さんのことをッ
小杉さんと申しますんでぇ~ございますッ!!
っでまぁ~この実に密なる木目ッ
古格溢るる木肌のど渋さッ
岩上の環境多しの屋久島ならではのこの特徴さんがッ
屋久島産のお杉さんだと言われる何よりさんの証でございますッ!!
指物ッデザイン等々さんはッ
なかなかそこそこさんの仕上がりさんかと存じよりますがッ
その時代は若けれどもの小杉さんをッ
惜しげもなくその全身に用いられたるところがッ
正にまッこと夢のよぉ~なッ
全身小杉の厨子棚さんでぇ~ございますッ!!
いやいやしかしままッことほんまにッ
どか渋極めた厨子棚さんでございますッ!!
これなら色々乗っけて飾って楽しむもんにゃぁ~ッ
たまりまヘンドリックス君ございますッ!!
因みにちゃまはッ
あえてキラキラ江戸ガラスさんをばッ
飾ってみたんでごだりますッ!!
小杉さんのど渋さにッ
キラキラ切子しゃんのコントラバスじゃなくてッ
コントラトスッ!
秋の夕暮れッ
メルヘンでんなぁ~~~ッ・・・
小杉さんサイコぉ~さんでございますッ!!!
センチョリィ~トエンテェ~ワンッ!!!!
あッ
それはケインコスギさんねッ・・・・