皆様今晩はッ!!
っでさてしていよいよ今年も押し迫って参りましてッ
そろそろこのちゃまブログもッ
ぼちぼち年末バァ~ジョンに切り替えなくっちゃねッ!!
ってなぁ~~んてなことをば考えておりましたところッ
そげな思いッちゅぅ~もんはッ
パピッとつながるもんでございますなのッ
来たよ来た来た北ッ南ぃ~~~ッ!!!
ドカンと一発ッ十二カ月のかいらしかお人形さわぁ~~~んんッ!!
ほぉ~~れいいッ!!
ってきゃぁ~~まぁ~~こりゃかいらしかねぇ~~ッ!!
こちらもどちらもこりゃッ
たまりまヘンドリックスエぁ~タぁ~ミナぁ~でございますッ!!
っででして更に嬉しかことにッ
今宵のこの十二カ月さんをばッ
手掛けられた人形師さんちゅぅ~のがッ
こりゃまたポチッとあのかの昭和の名工ッ
お嫁お嫁でサンバサンバ三羽烏のッ
吉田永光さんッ名川春山さんッ吉野喜代二さんのッ
スペショォ~ドリィ~ムトリプルアタックッ!!
いやいやなんともッ
こげなコボラレェ~ヒョンッ
存在するんでございますやねッ!!
因みにゆっくり今宵のこの十二カ月さんッ
じっくり見て見ていただきますればッ・・・・
一月ッ!
二月ッ!
三月ッ!
四月ッ!
五月ッ!
六月ッ!
七月ッ!
八月ッ!
九月ッ!
十月ッ!
十一月ッ!
してッ十二月ッ!
それぞれ個々にの共箱付きでッ
コンデヒョンもパッピパピッ!!!
いよいよ来たります令和四年のお正月にゃぁ~~ッ
爽快痛快まるかりじぃ~~のッ
お正月飾りになっちゃうさんでッ
ごだりますッ!!!!!
聞きましたところによりますればッ
昭和の初めッ
京都大阪を中心にッ
関西の地にて江戸人形の大きな頒布会がッ
度々行われたとかッ!!
なもんでその時お求めくださいました関西の皆様がッ
その後も大切に残してくださったからこそのッ
この現代におきましてのこのご縁ッ!
東京に流通されたお人形さんのその多くはッ
太平洋戦争戦火の中ッ
焼失してしまったとも聞いております故ッ
こぉ~してまた再び東京の地で御紹介出来る有難さにッ
ただただ感謝の気持ちでいっぱいさんなッ
今宵のポチッとちゃまでございますッ!!
よっしゃはぁ~~~ッ!
このいきよいでッ
年末ちゃまブロッ
ドカンと一発行まっせぇ~~ッ!!!
うほほほほぉ~~~いッ!!!
作者ちょぴッと詳細さんッ・・・
吉田永光ッ
1877~1957
東京の押絵師ッ人形師ッ
浅草生まれッ
下絵ッ面相ッ裏絵までッ
全て一人でこなす羽子板はッ
当時最高級品と言われていたッ!!
名川春山
1882~1960
四代目春山ッ
頭師ッ木目込人形師ッ
代々頭師の家系なれどッ
吉野栄吉氏の木目込に魅せられッ
木目込人形師となるッ!!
吉野喜代二
1885~1945
木目込人形師ッ
浅草に住すッ
父はッ
江戸に木目込人形の技術を伝えた吉野栄吉ッ
江戸木目込人形の礎を築いた人形師のひとりッ