皆様今晩はッ・・・

 

 

何時かは必ずこの日が来ることは覚悟致してはおりましたではございますがッ

こげなに早くッ

しかも突然訪れるとはッ・・・

 

 

 

令和二年ッ一月十七日ッ

我ッ中日ドラゴンズ伝説の名二塁手ッ

高木守道がッ

天国へと旅立たれてしまいましたッ・・・

 

 

 

 

 

 

忘れも致しませんッ

昭和四十三年四月ッ

小学校に入学して間もなくのことッ

友達に見してもらった当時のプロ野球選手図監ッ

その中に何気に載っていた一枚の打球をさばくど渋な選手の写真を目にしたその瞬間ッ！

 

正にそれこそちゃまのドラキチ人生の幕開けの瞬間でございましたッ！！

 

 

 

んでしてそのど渋な選手とはッ

何を隠そうそのッ

中日ドラゴンズ名二塁手のッ

高木守道だったのさんでぇ～ごだりますッ！！

 

 

今でもあの時のことは鮮明さんに覚えておりますッ！

そしてその瞬間からッ

高木守道とッ

中日ドラゴンズのッ

ドヒャドヒャバッキン大ファンとなりましたんでぇ～ございましたッ！！

 

 

 

つまりはッ

高木守道こそがッ

ちゃまのドラキチ人生のドデかな原因さんだったんでぇ～ございますッ！！

 

 

 

なもんで高木守道はッ

ちゃまの少年時代ッ青春時代ッ世に出てからの激動時代をッ

ビシッとバシッと支えてくれた憧れのッ

してまた尊敬するッ

ドカンと一発お天道様のよぉ～な存在さんでございましたッ！！

 

 

 

様々さんな事情でッ

結局高木守道のその雄姿をッ

目の前で見ることは叶わぬまんまとなってしまいましたがッ

 

ちゃまの心の中にはッ

何時もいつまでもッ

高木守道がドカンと一発焼き付いておりますでございますッ！！！

 

 

 

 

 

まっこと辛い限りではございますがッ

気持ちをしっかり持ってッ

これからもこの先もッ

 

我ッ中日ドラゴンズと共に頑張る所存でございますッ！

 

 

 

 

今はただッ

心の底よりッ

ただただ高木守道の安らかなるご冥福をッ

お祈りいたします限りのちゃまでございますッ・・・

 

 

 

 

 

高木守道ッ！

ほんとにほんとにッ

 

 

ありがとぉ～～～～～～～～～～～～～ッ！！！！！