皆様今晩はッ!!
っでなんじゃかんじゃと八月に入りましてからッ
来たります十月九日からのッ
『鉄ッちゃんッ古鉄ッちゃんッ』
ご紹介もッ
貝殻を重ねる旅じゃなくてッ
回をば重ねます度ッ
だんだん訳が分かんなくなってまいりやしたがッ
今宵もやッぱしッ
訳わかんなくなりそぉ~なもんでッ
パシコンの前の皆々様ッ
ご覚悟よろしくお願い申し上げ松ッ!!!
っでッ
今宵ご紹介いたします鉄ッちゃんはッ
何気に成程さんのッ
手焙り鉄ッちゃんの面面々でッ
ごだりますッ!!
はいッ!
そぉ~なん鉄ッ!
鉄ッちゃん製のッ
手焙りさんなんでございますッ!!!
っでまぁ~この実際ッ
鉄ッちゃん製の手焙りさんと申しますとッ
意外や意外ッ
ありそでなさそなちょいとな珍らなッ
手焙りさんの一種でございますんでございますんッ!!
ってなわけでございましてッ
今宵のその鉄ッちゃん手焙りッ
まずはもってのご覧あらめいッ!!
ってってあらま成程ッ
さすがは鉄ッちゃんッ
手焙りさんともなりますればッ
なかなか堂々さんと致しましたるこのお姿ッ!!
鉄味をば引き立てんばかりのッ
この表面の渋々仕上げもッ
何気に粋でございまんなぁ~~~ッ!!!
んでして嬉しぃ~~ことにッ
どちらもパピッと一対さんの揃い踏みッ!!
なかなかどぉ~してッ
こぉ~見て並べて何気に迫力ッ
伝わってくるかの如しでございまんなぁ~~ッ!!
素材的にゃぁ~熱の伝わりさんが強い故でかッ
あんまし鉄ッちゃん手焙り少ないのかもでございますがッ
やッぱしこッぱしこぉ~見て見ますとッ
鉄ッちゃん製の手焙りさんはッ
ど渋パピッとよろしゅぅ~ございますなぁ~~ッ・・・
時代は双方明治~大正の頃でございましょぉ~かッ?
来たりますッ
『鉄ッちゃんッ古鉄ッちゃんッ』
当日の時にはッ
奇麗なお花を添えよぉ~さんかとッ
存じよりますちゃまでございますッ!!
さてしてどげなふぅ~に演出出来ますでございましょぉ~かッ
是非是非当日さんをばッ
楽しみさんにッ
待ってて下さりませませさんでぇ~ございますッ!!
おッしゃはぁ~~~ッ!!!