皆様今晩はッ!!
ってなわけでございましてッ
今宵はちぃ~と何とも素晴らしきコボラレェ~ヒョンをば纏いましたるッ
一枚の瀬戸の絵皿さんをば御紹介申し上げますでございますッ!!
しかもそれがねぇ~~ッ!
にんともかんとも実にかッちょよかコボラレェ~ヒョンでございましてッ
まぁ~このお目にかかるや否やッ
有無も言わさず海老屋までお連れしてしまったってな御方様なんでございますッ!!
ではではとみかくッ
今宵のその絵皿さんにッ
ドカンと一発お出ましいただきやもやほいッ!!!
ってってかぁ~~~ッ!!!
これはこれはッ
実にさり気にしてして滑らかさんにッ
お皿の上をば流れに任せて描かれましたるッ
いわゆるひとつの墨流し文の瀬戸絵皿さんでぇ~ごだりますなぁ~ッ!!
っでまぁ~この時代は恐らく江戸後期ッ
してして瀬戸の絵皿さんと申しますればッ
その無骨なボデェ~の中にッ
何とも素朴な様々さんな絵付けが施されとるところがッ
こよなく民芸さんをば愛する皆々様を今も尚その心をキュンキュンさしとりますッ
瀬戸を代表する民芸界のホォ~プと言われるお皿のひとつでございますッ!!
してして今宵のこの瀬戸の絵皿さんッ
何よりこの墨流しのこの流れの感じがたまりまへんとこでございますッ!!
確かにまぁ~この瀬戸の絵皿さんにゃぁ~この手の墨流しさんはッ
時たま見かけるもんではございますけどッ
意外と何気に大雑把だったり単純的だったりとッ
ちょぴっと繊細な御方様は少のぉ~ございますところッ
今宵のこの絵皿さんはッ
まぁ~もぉ~見てもお解かりさんかと存じよりますがッ
正にそれこそ繊細さんなる墨流しッ!!
しかもかもしか365日じゃなくてッ
360度ッ何処からどぉ~眺めてもッ
パピッと一発様になるところが実になんともッ
タマリマヘンドリックスアソシエェ~ションでございますッ!!
っでまぁ~この墨流しの技法云々かんぬんをば詳しく知ってるわけではござんせんけどッ
ある意味自然の流れにお任せ的な技法かと存じます故ッ
今宵のこげなる流れ文になったのも何かの偶然ッ!
正に自然との絶妙さんなるコボラレェ~ヒョンでございますッ!!
っあそぉ~だったッ!
今宵最初に申しておりましたかッちょよかコボラレェ~ヒョンッ
実を申さばこのことさんではございませんでッ
確かにこの自然との素敵なコボラレェ~ヒョンコボラレェ~ヒョンもッ
パピパピさんではございまっけどッ
実は今宵のこのお皿さんのッ
ほんとのかッちょよかコボラレェ~ヒョンとはッ
実はまぁ~この絵皿さんの裏にあったのさんでぇ~ごだりますッ!!
そぉ~この裏さんなんでございますッ!
してしてその裏さんの正体さんとはッ!????
かはぁ~こりゃポチッと出たなこりゃぁ~~~ッ!!!!
ドカンと一発ぶ太ッとか輪線サンダァ~杉山さんだぁ~ッ!!!
っでまぁ~この確かに瀬戸の絵皿さんの裏に輪線さんてなパタァ~ンさんはッ
これまたときたま見かける手ではございますけどッ
なんたったってのこのパピパピ墨流しさんとのコボラレェ~ヒョンと来りゃぁ~~ねぇ~~~ッ!
そりゃもぉ~話は違ってくるもんでございやしょッ!!!
これぞ正しく夢のコボラレェ~ヒョンッ!!
正にそれこそ例えるならばのかのドヒャドヒャバッキンガム宮殿さえも憧れたッちゅぅ~ッ
高倉健さんと菅原文太兄ぃ~の夢の幻競演の如しッ!!!
昭和東映の大作ッ!
「山口組三代目ッ!」序章の一幕ッ
健さん文太兄ぃ~夢の競演の熱きシィ~ンを彷彿とさせるが如しッ!!!
さり気なく流れに任せし墨流しこそッ
高倉健ッ!
豪快満開極太輪線文こそッ
菅原文太ッ!!
令和元年ッ
こげなる夢のコボラレェ~ヒョンッ!!
正にそれこそ奇跡の出会いの爆裂さんでございましたッ!!
自分は不器用ですからッ・・・・
おどれらじゃけんのぉ~~~~ッ!!!!!
なり切っとらんねぇ~~ちゃまッ・・・
あやッぱしッ・・・