皆様今晩はッ!!???
っでなくてのおはよぉ~ごだい松ッ!!
っでさてしていよいよッ
2024東京ぉ~アンテぇ~クフぇヤッ
開催前日さんの気持ちよろしき朝をばッ
迎えさしていただきましてでございますがッ
連日続けております迫り迫りしギリギリ大作戦ッ!
今朝も懲りずにドカンと一発参り松ッ!!!
っでッ!
本日ご紹介さんのお方様はッ!??
もぉ~もぉ~有無も言わさずこッつらぴぃ~~~んッ!!!
どかどかどひょひょぉ~~~んんッ!!!
今日も今日とて印籠サンダぁ~杉山さんだぁ~~~ッ!!!
しかもかもかもまた金蒔絵ぇ~~のパッピパピッ!!
図柄と申しますればッ
いわゆるひとつの若松図ッ!!
さすがに本日さんのは盛り盛り蒔絵とまでは言えないもののッ
際際までの丁寧さんなるお仕事ぶりはパッピパピッ!!
してして添えられてるこの根付さんはッ
鹿角彫り手の柳左根付ッ!!
なぁ~んだ象牙じゃなくてぇ~鹿の角かぁ~~ッ・・・
なぁんてながッかりしないでくださりませませさんでございますぞよッ!
当時の彫りの技術と致しましてはッ
象牙よりもッ鹿角を彫る技術のほぉ~がッ
むちゃむちゃ難しかッたもんでッ
鹿角をば操れる職人さんはッ
腕前ピカイチさんと言われてたんでございますぞよッ!!!
さてさてちょぴッと話題が逸れちゃいましてでございますがッ
さてして本日さんのこの印籠さんッ
こげなる見事な蒔絵を手掛けた御仁のことでございまッけどッ
その名ッ
長谷川巨鱗斎重美さんとぉ~申しますッ!!
っでッ
その長谷川さんでございますがッ
前回御登場さんの白井可交斎さん同様ッ
その生没年等ッ
詳細は定かではないもののッ
当時よりの資料に基づきますればッ
江戸の後期の頃に活躍された印籠蒔絵師さんでございましてッ
恐らくたぶんッ
当時の著名蒔絵師ッ山田常嘉の門人ではなかと言われておりますッ!!
してしてやはりッ
その当時の作品の流れからしてッ
徳川家の御用職人さんであッた可能性は考えられるとのッ
事でございますッ!!
まぁ~まぁ~とみかくッ
本日のこの長谷川さんがどげなる御仁でござりまひょぉ~がッ
この印籠さんの隅から隅までッ
パピパピさんなるお仕事ぶりをば見ますればッ
どげなにすんごいお方様であることはッ
一目瞭然ッ善光寺様参りでございますッ!!!
いやいやしかしまッ
本日さんの長谷川さんの印籠はじめッ
まさかまさかのドカンと一発パピパピ印籠三羽烏の如しにッ
2024東京ぉ~アンテぇ~クフぇヤにご集結いただきますとはッ
正にそれこそッ
明日の2024東京ぉ~アンテぇ~クフぇヤはッ
嵐ッ爆風ぅ~~強ぉ~烈至極のドヒャドヒャバッキンガム宮殿さんとッ
なりますさんでぇ~ごだりますぞよッ!!
どぉ~ぞ皆様ッ
心の準備ッ
ご覚悟ポチッとメルヘンでんなぁ~~ッ・・・・・
ぽぉ~~~~~~ッ!!!!