初代ッ上野玉水さんッ!! 鶯の御夫婦ッ!!!

皆様今晩はッ!!

 

 

 

っでさてして今宵はいよいよ東京アぁ~トアンテぇ~クッ

パピッとご紹介第三弾ッ!!

 

 

 

っででして今宵のお方様はぁ~~ッ!????

 

 

 

ほぉ~~ほげきょッ!

 

 

 

 

 

 

 

ってまぁ~あれまッ!

 

季節はちぃ~と遅かれどものッ

鶯さんだぁ~~おぉ~おげきょッ!!!!?

 

 

 

いやいやしかしまッ

それにいたしましてもッ

今宵のこの鶯御夫婦ッ

 

実に見事な木彫&手彩色による鶯さんでぇ~ごだりまんなぁ~~ッ!!

 

 

 

 

 

 

 

まぁ~このぱッと見さすがにッ

本物の鶯さんに見間違えるほどではござりませんけどッ

 

その仕草ッお姿ッ

鶯さんのこと細かなる自然の描写はッ

なかなかどぉ~して命を吹き込まれてるかの如しッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

っででしてもっての今宵のこの木彫鶯さんをばッ

手掛けなすッたお方様とはッ!!??

 

明治~大正ッ昭和初期とその時代をばかけめぐられたッ

大阪の名工ぉ~ッ

 

その名ッ上野玉水初代さんとぉ~申しますッ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

っでッ

 

今宵のこの玉水さんはッ

明治十三年ッ

三重の志摩でお生まれになりッ

祖父の代より木彫を生業としたお家ゆえにッ

玉水さんもッ

必然と木彫の世界へと身をゆだねていかれたよぉ~でございますッ!!

 

 

 

してッ

明治三十年くらいの頃にッ

何かしらのご縁にてッ

大阪の骨董商に認められッ

大阪の地へ移られたのがッ

大阪の彫刻師として名をはせる切っ掛けとなりましたんでッ

ございますッ!!

 

 

 

その後はッ

度々の博覧会出品やッ

三の丸収蔵庫にッ

粟鶉などが収められるなどッ

 

近代木彫の代表的人物としてッ

ドカンと一発活躍された御仁でございましたッ!!

 

 

 

その他ッ

玉水さんの没年等の更なる詳細さんはッ

不明でございますがッ

 

小鳥を主にした約百種を超える豊かな題材の作品はッ

今も尚ッ

人々の癒しのアイテモとして親しまれておりますのでございますッ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

因みにッ

共箱の記述によりますればッ

昭和九年の作品とのことッ

 

 

恐らくたぶんッ

玉水さん五十二歳の頃のものかと存じよりますッ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

っでまぁ~このッ

作品の性格上ッ

特に足の先など現存するものはッ

大概欠損してしまうものが多い中ッ

 

今宵のこの鶯さんご夫妻はッ

キヅひとつないパピッと完品ッ!

 

 

 

 

 

 

よほどに大切にされてこられた証でございましょぉ~~ッ!!

 

 

 

こげな奇跡のよぉ~なコンデヒょンッ

この先末永くッ

大切に残されてゆかれることをッ

ただただ心から願うばかりのッ

今宵のちゃまでごだりましたッ!!