神坂雪佳さんッ!! 蝶千種ぅ~~~ッ!!!!!
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皆様今晩はッ!!
っでさてして一月さんんも早ッあと僅かさんとなりましたがッ
今宵はちょいとどころかッ
無茶苦茶早目の初夏の訪れさんをば思わせるかのお方様をばッ
ご紹介さんでぇ~ごだりますッ!!
っでッ
そげな初夏をば訪れさんとはッ!!!




ってってまぁ~こりゃ賑々しきやか蝶ちょの様々さん尽くしッ
図面五十頁からなる一冊さんッ!!!
成程確かにこいつぁ~~初夏のなんちゃらさんでッ
ござりまんなぁ~メルヘンでんなぁ~~ッ・・・・



っでッ
これら蝶ちょさん達の絵と致しましてはッ
木版画でございましいてッ
本来さんは二冊組からなるものなのでございますがッ
残念ながらにその内の第一号さんのみでございますがッ



こちらを手掛けられましたるお方様とはッ
あのかの京都の名画家ッ
神坂雪佳さんッそのお方様にぃ~ごッだりましてッ
画帳名をッ
『蝶千種』と申しますッ!!

っでまぁ~この今宵のその雪佳と申しますればッ
日本画家さんと致しましてのそのセンス画質は勿論のことッ
その当時の様々さんなる分野のデザインさんにもッ
実にオモロな斬新さんなアイデアさんをばッ
世に広めましたるお方様でもございましたッ!!!
なもんで今宵のこの蝶ちょさん達もッ
そげな雪佳さんによるデザインの参考的ッ
デザイン蝶ならぬデザイン帳ぉ~みたいなお方様なんでございますッ!!






いやいやしかしまッ
夏ともなればッ
里山さんでは普通に見かける蝶ちょさん達をばッ
こげなに素敵に描かれるとはッ



しかもかもかもッ
江戸時代が終わッてまだまだ三十年そこそこの時代にッ
こげな斬新さんなるデザインさんをば発想されるとはッ!!
やッぱしこッぱし雪佳さんの感性たるやッ
並大抵さんじゃぁ~~ござんせんでございますなやぁ~~ッ!!


っでまぁ~この最初にも申しましたよぉ~にッ
本来さんならもぉ~一冊がございます所でございますがッ
残念ながらの第一号のみッ
なもんでございますもんでッ
この一冊をば見てるだけでッ
わくわくしまくり島倉お千代さんでございます故ッ
あとの第二号さんにッ
いったいどげなる蝶ちょさん達が舞まくッておられるのかとッ
思えば思うほどッ
はるかな哀愁さんにかられるほどのッ
今宵のちゃまでございましたッ・・・・
いやいやしかしまッ
雪佳さんのこの感性ッ
ただただ脱帽ぉ~感激ッ爆発五郎ぉ~さんでッ
ござりましたなぁ~~~ッ・・・・・・

神坂雪佳ッ
慶応2年(1866)
京都御所警護武士の家に生まれるッ
16歳で四条派を習いッ20歳の頃より図案の仕事を始めるッ
っでッ
その頃より琳派の道へとも傾向されてゆくッ!!
明治30年頃ッ
フランスへ渡りッア~ルヌ~ヴぉ~等に接しッ
後のデザインの大きな影響をば得るッ!!
(因みに今宵の蝶千種はこのフランス渡航後のものと思われますッ)
大将の頃はッ
京都工芸界に多々のデザインを紹介しッ
京都工芸界に沢山の貢献をばするッ
昭和17年(1942)
77歳にて歿すッ・・・・