七月ッ 東京アンテぇ~クフぇヤッ 出動ぉ~平戸焼三唐子ッ!!!

皆様今晩はッ!!

 

 

っでさてして水無月さんももぉ~早中盤ッ!

 

待ちに待ち待ち東京アンテぇ~クフぇヤッまでッ

既にひと月切ッちゃいましたッ!!

 

 

 

 

ってなわけでございましてッ

今宵はちょいと長崎がらみのお方様をばご紹介申し上げますッ!!

 

 

 

 

もぉ~だいぶ前からッ

我町日本橋ともゆかりのございます長崎出島を通じましてのッ

阿蘭陀貿易に関するものとのご縁をばッ

いろいろ頂いてまいりましたちゃまなもんでッ

 

今回の東京アンテぇ~クフぇヤッにもッ

そげな長崎関係のお方様をばもッ

是非とも出動ぉ~していただきたくッ

早速パピッとご紹介さんでッ

ごだり松ッ!

 

 

 

 

っでッ

 

まずはもッてのこッつらぴんッ!!

 

 

 

 

 

 

ってってまぁ~このッ

相変わらずのちッちゃいもんさん御登場ぉ~ッ!

 

 

 

 

いやいやしかしまちッちゃいもんながらもッ

パピッと細かく仕上げられましたるッ

細工磁器の唐子三羽烏さんでござりまんなぁ~~ッ!!

 

 

 

 

 

 

 

時代はだいたい江戸の後期ッ

いわゆるひとつの長崎三川内焼ッ

俗に申さば平戸焼のちッちゃな唐子さん達置物さんでございますッ!!

 

 

 

 

 

 

いやいやしかしまッ

何度も申し上げますがッ

なかなか細かなお仕事ぶりッ!!

 

 

 

 

 

 

 

流石は当時の松浦藩バックアッポの名窯さんでございますッ!!

 

 

 

 

 

 

っでまぁ~このッ

唐子さん達のお姿仕草の仕上げの妙は勿論ッ

 

更にご注目いただきたいのはッ

唐子さんそれぞれの目の細工ッ!!

 

 

 

上手く説明しにくいさんではございますがッ

目は口ほどに何とやらではござりませんけどッ

 

 

その目の感じを強調する為にッ

 

まずその目の形を陰刻で表わしてッ

 

 

 

 

 

まわりを更には鉄釉で描いてッ

 

 

 

 

 

 

んでして更には黒木瞳さんをば再度陰刻してでもッてッ

そこに黒釉をばさしてッ

 

 

 

 

 

ででして更にの白目の部分はッ

無釉薬にての仕上げばされとりますッてなッ

 

 

 

 

無茶苦茶拘りマクラぁ~レンをばッ

決行ぉ~強行ぉ~しまくり島倉お千代さんなんでぇ~ごだりますッ!!

 

 

 

 

 

流石は平戸の名士ッ

平戸藩のお抱え窯のなせる業ぁ~でごだり松ッ!!

 

 

なもんでございますからッ

恐らくたぶんもしか致しましてッ

松浦藩よりの何方か様へのプレゼント的目的さんにてッ

作られましたる唐子さん達かも知れないさんでございますやねッ!!

 

 

 

 

 

因みに通説によりますればッ

平戸焼にて作られましたる唐子さんの人数によッてッ

その用途が異なるともいわれておりましてッ

 

例えば七人さんだとッ

最上級のでッ将軍或は朝廷向けにッ!!!

 

 

五人さんだとッ

公家や大名ッ!!

 

 

してして三人さんだとッ

一般大衆向けッ

っとなるとのことッ!!

 

 

 

 

なもんで今宵の唐子さん達はッ

三人なもんでッ

一般からの注文品ッ・・・??

 

 

 

 

 

 

 

なのかもさんでございますやねッ!!

 

 

 

 

 

とみもかくみもッ

改めましてッ

松浦藩お抱え窯なる平戸焼の神髄さんをばッ

心に染み染み頂きましたひとときさんでございましたッ!!

来たりますッ

七月十日からの東京アンテぇ~クフぇヤッ

今回さんもッ

我ッちッちゃいもん倶楽部ッ

健在さんの御挨拶をば兼ね兼ねさんのッ

ご紹介さんでッ

ごだりましたぁ~~~ッ!!

 

 

 

 

 

 

 

三川内焼ッ (平戸焼)

長崎佐世保ッ三川内地域にて焼かれた陶磁器ッ

天草陶石等を用いた白磁なりッ

平戸藩主の松浦鎮信が連れ帰ッたッ

朝鮮陶工の巨関(こせき)が始めた中野焼がッ

その原点と言われるッ