よくぞここまでッ! 鹿角彫職人さん渾身のッ一体型印材&肉池ッ!

皆様今晩はッ!!

 

 

 

でさてして今宵はッ

第三回ッ 「十軒店ッ」

何気ちッちゃいもん俱楽部珍品連合ぉ~ッ

第二弾ッ!!

 

 

なもんで間髪入れずにこッつらりぃ~~ッ!!

 

 

 

 

 

 

っておおおぉ~~~ッ!???

 

こいつぁ~いったいッ・・・?

 

 

 

 

っでまぁ~このいわゆるひとつのッ

鹿角細工でございましてッ

 

何気に銅鐸さんをばッ

写したかの如しお姿さんではございますがッ

 

 

 

 

 

実をば申さばッ

今宵のこの銅鐸さん写しのよぉ~なお方様ッ

その本当のお姿さんはッ

 

何とま何とッ!?

 

 

 

超ぉ~精巧もにょもにょ細工のッ

パピッと一体型ッ

印材&肉池さんなんでぇ~ごだりますッ!!!

 

 

 

 

 

なもんでほらほら見てよ見て見てほらほらほらぁ~~ッ!

 

 

 

 

 

言葉で表すのがむつかしぃ~くらいッ

なかなかちょいとッ

凄オモロさんでございましょぉ~~ッ!!!

 

 

んでして因みにここの部分ッ

何とま何とッ

極小引っ掛け鍵みたいになってるんでございますぞよッ!!

 

 

 

 

 

 

時代は明治か大正かッ!??

とにもかくにもッ

このこと細かなお仕事ぶりにゃぁ~ッ

ただただ脱帽ぉ~メルヘンさんでッ

ございますッ・・・・・

 

 

 

 

 

 

昔よりッ

象牙よりも鹿角細工のほぉ~がッ

むつかしぃ~技法と言われておりながらッ

やッぱし象牙細工のほぉ~が注目される中ッ

本当の名工さんは鹿角細工を極めたほぉ~だとッ

玄人の間で言われてた証のよぉ~なッ

まッこと気持ちよろしきお方様でございますッ!!

 

 

 

 

 

 

とにもかくにもッ

百聞は一見に如かずッ

 

 

ぜひぜひご覧にお出掛けくださりッ

ませませさんでぇ~ごだりますッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

さぁ~さぁ~まだまだッ

線路は続くよドラゴンズッ!?

 

 

次なる明晩ッ

おッ楽しみにぃ~~~~~~ッ!!!!